I've arranged Kyary's music "Invader Invader" by computer music and guitar!!
きゃりーの「インベーダーインベーダー」をギターとDTMでアレンジ演奏してみた。
I've done using the music soft "CUBASE", and playing by my PRS.
CUBASEで打ち込み、ポールリードスミスでピロピロやってみた。
Get off my back!
とりあえず聞いてみて!!
LISTEN IT !!
I feel like a million dollars.
楽しくできましたぁぁ!
Da!Da!Da!Da~~~~~!!!
I'll Be Back!
Invader Invader Play
21:30 |
Read User's Comments(2)
ミックスダウン②
3:22 |
以前取り上げたミックスダウンですが
今回はもう少し細かい話を♪
私の音量の調節基準は、ドラム、ベースの打ち込み
からがほとんどなので、まずこの2つの楽器の
音量バランスを整えるところからスタートします。
(上の画像で言うとbassとAD Drumsっすね。)
ここで大事なのが、音量の大きさ云々ではなく、
どちらかが大きすぎたり小さすぎたりしない、
といった意味のバランスだということです。
パワフルなドラムに負けず、ベースもいい感じで
主張してくるね〜オイ、
オマエら最高のリズム隊だよッ。
ってなれば録音もテンションあがりますから!
そのあと、録音した音や、その他楽器も同じ要領で
バランスを整えます。
私の音量の調節基準は、ドラム、ベースの打ち込み
からがほとんどなので、まずこの2つの楽器の
音量バランスを整えるところからスタートします。
(上の画像で言うとbassとAD Drumsっすね。)
ここで大事なのが、音量の大きさ云々ではなく、
どちらかが大きすぎたり小さすぎたりしない、
といった意味のバランスだということです。
パワフルなドラムに負けず、ベースもいい感じで
主張してくるね〜オイ、
オマエら最高のリズム隊だよッ。
ってなれば録音もテンションあがりますから!
そのあと、録音した音や、その他楽器も同じ要領で
バランスを整えます。
あくまでフェーダーの伸び具合や、数値は目安でしかなく、
ここのギターは完璧に左右同じ音量に!
ってときとかに見るものだと思います。
聴こえ方の違いもあるので、
自分はミックスの際、モニタースピーカー、ヘッドフォン、イヤフォンの3つを使ってます^^;
1発でわかんね〜カス耳かよとか...言わんといてッ(汗)
最終的な書き出しの際のボリュームですが、
マスターのステレオアウトがクリップに達さない
程度にフェーダーを調節します。
(小さすぎてもダメだし、クリップを超えると音量は稼げるが、ノイズなどが入る可能性があるため。)
①良い例
②悪い例
そしてパンニングについて
こればっかりは、正解はコレッ!
てのが無いんじゃないかな...
僕のデモ曲を例にあげますと、
バッキングは完全に左右に振っています。
特に同じフレーズなんかを左右に振ると、
ステレオ感が出て、音に広がりが出ます♪
メインボーカル、ギターソロ、ベースなどはセンター。
これが結構王道だと思います。
イヤイヤ、音がもっと多い場合どないすんねん!
って話になるんですが、
基本は、音が埋もれたりするのを防ぐため、
他のパートにかぶらないようにパンをいじります♪
仮に、
上の画像のデモ曲に新しいフレーズを入れるとしたら、
左に70%でタッピングフレーズ!とか
右に50%でアルペジオフレーズ♪
みたいな感じでしょうか。
何%が正解!
とかではなく、
あくまでどのように聴こえるか、だと思います。
もちろんそこでも音量のバランスとの兼ね合いは必須!!
そんなこんなで作った最初の曲、
改めて聴いてもらえたら、うれしいです。
*音量注意
〜OTOSHIMAE blogのテーマ〜
ここのギターは完璧に左右同じ音量に!
ってときとかに見るものだと思います。
聴こえ方の違いもあるので、
自分はミックスの際、モニタースピーカー、ヘッドフォン、イヤフォンの3つを使ってます^^;
1発でわかんね〜カス耳かよとか...言わんといてッ(汗)
最終的な書き出しの際のボリュームですが、
マスターのステレオアウトがクリップに達さない
程度にフェーダーを調節します。
(小さすぎてもダメだし、クリップを超えると音量は稼げるが、ノイズなどが入る可能性があるため。)
①良い例
②悪い例
そしてパンニングについて
こればっかりは、正解はコレッ!
てのが無いんじゃないかな...
僕のデモ曲を例にあげますと、
バッキングは完全に左右に振っています。
特に同じフレーズなんかを左右に振ると、
ステレオ感が出て、音に広がりが出ます♪
メインボーカル、ギターソロ、ベースなどはセンター。
これが結構王道だと思います。
イヤイヤ、音がもっと多い場合どないすんねん!
って話になるんですが、
基本は、音が埋もれたりするのを防ぐため、
他のパートにかぶらないようにパンをいじります♪
仮に、
上の画像のデモ曲に新しいフレーズを入れるとしたら、
左に70%でタッピングフレーズ!とか
右に50%でアルペジオフレーズ♪
みたいな感じでしょうか。
何%が正解!
とかではなく、
あくまでどのように聴こえるか、だと思います。
もちろんそこでも音量のバランスとの兼ね合いは必須!!
そんなこんなで作った最初の曲、
改めて聴いてもらえたら、うれしいです。
*音量注意
〜OTOSHIMAE blogのテーマ〜
応援宜しくお願いします!
↓ ↓ ↓
狂犬のギタープレイ!(演奏動画)
1:32 |
セッションセッション!(演奏動画)
1:20 |
ファッキンギタリスト
16:42 |
世間はGWですか!
最近なぜか外国からのアクセスがちょくちょくあるカッソンです!!
言葉わからんのに、なに見てるんすかね??
音源か!?動画か!?
しゃーない、言葉の壁をぶちこわすには、やるしかないでしょう!!
ホァタァァ!!
動画くると思ったかフォーリナーども!!もうすぐアップしますやん。JAPANESE OTOSHIMAEつけますんですんません、、、
このルカちゃんはなぁ、なんと英語も喋れるんや!
決して買いたてホヤホヤで載せたかったとか...言うな!!
お前らをdisる曲書いてるから待ってるよろし!!
あ、でもポチってくれるとうれしいですけどね。。。PUSH!PUSH!!PUSH,PLEASE!!!↓
ブログ村へ
は、はやく、ひ、弾く。
21:39 |
登録:
投稿 (Atom)